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【インタビュー001】海外で働くことが現実というか選択肢の一つになった。


 

海外で働くことが選択肢の一つに

ベトナムインターンシッププログラムでは、どんな体験ができるのか!

今年2月にプログラムに参加しベトナムに渡った平井貴大さんにインタビュー。
ミッションコンプリート型研修の過酷さや。。。成長体験を余す事無く語っていただきました。

どうしてこの研修に参加しようと思ったのですか?

今思い出して、一言でいうと「ひねくれていた」というか(笑)良く言うと、「とにかく成長したい」「人と違う経験がしたい」と思っていたところが大きいです。

参加したのが2月末からだったのですが、ちょうどその頃、周りの友達の間では卒業旅行が話題になっていました。彼らは大手企業をはじめ、有名ロースクール進学とか、外資系の銀行やコンサルティングファームなんかに行くことが決まっていて、すごく楽しそうに話をしていました。

でも、自分は思い通りにいかず、卒業旅行なんて楽しむ時間があったら、勉強なり、インターンなり何か自分に負荷をかけることで、圧倒的に成長して、いつか追いつく!絶対負けない!そう思っていました。

そこに、一番仲のいい友達が「面白いのがあるけど一緒に行かない?」と誘ってくれて、見ると、「開催国・ベトナム、過酷なミッション」とあってこれはもうチャンスだなと思って参加を決めました。

体験者は語る

現地集合のプログラムですが、
実際にベトナムに到着したときの気持ちは?

小学生のときに父に連れられて5日間だけアメリカに行って以来の海外だったので、初めての海外と言ってもいいくらいでした。最初、ハノイに着いた時、もうすごい勢いでじろじろ見られるし、変な人達に声を掛けられるし、当然お迎えはないし、「ヤバい…」と思いました(笑)

さらに乗り継ぎの際、成田空港で指示されたとおりに荷物を一旦受け取り、再度チェックインしたのですが、それがまずかったらしく凄い勢いでベトナム人に英語で怒られました。うまく意思疎通できなくて変な部屋に連れていかれ、今度はもの凄い勢いでベトナム語で怒られて、とても不安になったのを憶えています。そして空港から滞在先のホテルまで行くのも一苦労でした。

一方で、これが日本との大きな違いでもあり、こんな経験なかなかできないよなぁとそれを楽しんでいる自分もいました。

最初にミッションを与えられたときに、
これからの2週間は大変になると思いましたか?

体験者は語る

地獄だなと思いましたし、無理だろと思いました(笑)実際、初日のホテルで「こんなん無理だろ!」と2人で言い合っていたのは良い思い出です。

実際にプログラムが始まると、さらに大変でしたね。。。大きなミッションもあるのですが、日々何かしらの小さなミッションも与えられるんです。
例えば、古い携帯電話を渡されて、「これに合う中古の充電器とSIMカード探して連絡できるようにしてきて!」とか「日本語学校に行って日本語教えてきて!バスで1時間くらいだから。」とか「カフェでイベントを企画してきて」とかそんな感じで。

日本と全く違う土地で、自分たちで考えながら、かつ自分たちでアクションを起こしていかなければいけず、逆にそれが普段にはない刺激でとても楽しかったです。

本プログラムを通じて平井さんが得たものは何ですか?

追い込まれた状況、そして、起きた現状に不満を言って終わるのではなくそこからどうするかということを常に考えるようになりました。
それと、結果にこだわるようになりました。僕らが与えられた最終ミッションは、ベトナムでの調査をもとに、日本に帰ってからミッションを出してくれた会社にビジネスプランをプレゼンする必要がありました。そのため、プレッシャーを感じながらミッションに参加することができ、とにかく結果を出すことにこだわりを持つようになりました。

その過程で、インプットからアウトプットをどう出すかということも学びました。こうだと聞いたり、調査をしてわかったことを、そこから自分だったらこう思うと考え、それが正しいか検証するという過程を体験できました。これはあまり学校ではやらないことだと思います。

本プログラムの経験はその後、活きましたか?

体験者

海外で働くということが身近になったというより、選択肢の1つになりました。これは現地で働くビジネスパーソンの方と語りあうことができたということが大きな要因だと思います。

また僕らは、日本に帰ってからも社会人の大先輩の方々の前でプレゼンをする機会を得ることができ、そこからの貴重なつながりもできているのでそれも自分の財産です。
 また、自分たちでアクションを起こしていけば貴重な出会いと成長が待っているという感覚はその後の海外経験でも発揮することができました。

ベトナムからの帰国後、今一番注目されている国の一つであるインドに、思い切って一人で行きました。新聞では日々インドの成長が報じられていますが、実際に現場で働いている人に、どんな困難があるかを聞き、そして自分の問題意識をぶつけてみたいと思い、とにかく色んな方にお会いし、そして人を紹介して頂きました。
ベトナムでは、ある程度指示があり、人も紹介していただき、そこから自分たちで考えるという感じだったのですが、インドではその経験をもとに今度は自らその機会を創ろうと、どんどん仕掛けていきました。
試行錯誤を繰り返すうちに叶ったインド最大手と言われる法律事務所訪問では、その後日本のホテルで担当のインド人と再会し、日本企業向けのコンサルティング部門から仕事を受注し、今でも続く関係を築けているので、ベトナムでの研修に参加する前と比較すると、自分自身、確実に成長を感じています。

本プログラムはどのような方に勧めたいですか?

将来海外で働いてみたいという方はもちろんですが、すべての大学生に「英語が…とか言わないで、とりあえず行っちゃいなよ!」と勧めたいですね(笑)
僕は、大学4年のときに参加しましたが、大学1,2年生から参加したら相当周りに差をつけられるのではないでしょうか。「これは本当にやり切った!」と言い切れる経験ができるはずですし、それは今後の活動の大きな糧になるはずです。そして、自分次第で圧倒的に成長できますし、見える世界も変わると思います。もちろん就活生で「話せるネタが全くない!」という思いを持っている方にも良いと思います。

後は、海外経験などに少し穿った見方をしている方にもぜひ勧めたいですね。
僕がそうだったのですが、今経済的に世界から注目されている国でインターンをするという経験が自分のキャリアパスを含め、きっと価値観を変えてくれる経験になるはずです。
一番大事なところだと思いますが、どんな思いで参加していたとしても、僕と友人で感じたものが違うように、人それぞれ違う形で、そしてきっと自分が想像している以上に得るものが大きいのではないかと思います。

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